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楽器・音楽

世界の音楽を聴いてみよう!!

みなさんコンニチワ!!僕は都内を中心に音楽家として活動しているKといいます。

 

早速ですが、自分の周りに音楽家の知り合いがいるって方はいますか??

 

そもそも音楽家といっても、楽器を演奏する指揮者、楽器を演奏する奏者、曲を書いたり編曲したりする作編曲家など、いろいろな種類の音楽家がいます。

 

かくいう僕は、演奏家。楽器を演奏することで聴いてくれる人に喜んでもらって、お金をいただいて生活しています。

 

でも時には語り手をやったり、演劇をしてみたり、いろんなことをしながら、みなさんに素敵な時間を過ごしてもらえるように活動しています。

 

この記事でも、『へー、こんな音楽があるんだ!』『聴いたことなかったけど、この音楽すごい素敵だな』とか『生演奏聴きにいってみよう!』なんて思ってもらえたら、とっても嬉しいです。

 

ということで、今回は世界の音楽を聴いてみようということで、個人的に紹介したいものを紹介していきたいと思います。

 

でも…文字で音楽の楽しさなんて伝わるの…??

 

とご心配の皆さん。

 

安心してください。ちゃんと策は練ってあります。

 

それでは、みなさんを音楽の旅に連れていってくれる音楽家の方に、ご登場いただきましょう。

 

みんな大好きYoutubeさんです!!

 

それでは一曲目、どうぞ!!

 

パワフルでかっこいい、アメリカの音楽!!

最初を華々しく飾ってくれたのは、1984年にロサンゼルスオリンピックのために作曲された、『オリンピックファンファーレ&テーマ』です。


作曲者は、ジョン・ウイリアムズ。聞いたことがある方も多いかもしれませんね。

 

このジョンウィリアムズという方は、すごい方でハリウッドの有名な映画のテーマをたくさん作曲してる人なんですよ。

 

有名なものだと、スターウォーズシリーズ、ジョーズ、スーパーマン、ハリーポッターなどなど…

 

って、全部有名ですね。笑

 

ジョン・ウイリアムズの作曲のすごいところは、映画の1シーンを、音で見事に表現してしまうところなんです。

 

緊張感や、ワクワク、感動…映画に音楽がついてなかったらどんな感じになると思いますか??

 

きっと感動のシーンも、少しさびしいものになってしまうかもしれませんね。

 

映像に音がつくことで、そのシーンの伝えたいものが、見ている人の心にさらに訴えかけるものになるんです。

 

例えば、『ジョーズ』のサメが迫ってくるシーンの緊張感のある音楽は、まるでサメが自分に向かって飛びついてくるんじゃないかという思えるほど。

 

そんなジョン・ウィリアムズの音楽は、スティーブン・スピルバーグ監督や、ジョージ・ルーカス監督とタッグを組んで、数々の名シーンを世に送り出してきました。

 

アカデミー作曲賞なども受賞しているんですよ。

 

この輝かしく響くハリウッドサウンド、まさにアメリカン!!

 

そんなハリウッド映画に負けないくらいスーパーヒーローなジョンウィリアムズですが、家の前でスターウォーズのテーマを吹く子供達に姿を見せるという、心優しい一面もあります。

 

王室御用達!?イギリスの音楽

さて、お次はイギリスの音楽です。

 

春といえば桜やお花見ですが、卒業式のシーズンでもありますよね。

 

つい先日、学校を卒業したよって方も多いのではないでしょうか。

 

そんな卒業式の定番の曲といえば、エルガー作曲『威風堂々 第一番』です。

 

名前は難しいですが、皆さんどこかで聞いたことがあると思います。

 

聞いたら、あ〜、あれね!…となるはずです。



ほら、なったでしょ?笑

 

この曲はイギリスの第ニ国家とも言われるくらいで、05:08くらいから始まる観客全員の大合唱のシーンはぜひ見ていただきです。

 

まるでサッカーの試合前の国家斉唱のように、一人一人が自分の国に対する誇りを胸に歌っている様子は、何度見ても鳥肌がたつほど圧巻です。

 

なぜこんなにもたくさんの人がホールに集まっているかというと、このイベントはザ・プロムスというイベントで、8週間にも渡って開催される世界最大級の音楽祭の1つなんです。

 

その最終夜にこの威風堂々第一番が演奏されるんですね。

 

そしてこのイギリス発の世界最大級のクラシック音楽の祭典プロムスは、なんと2019年には日本でも開催されるんです!!

https://www.bbcproms.jp
BBC Proms JAPAN 2019

 

皆さん、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

さて、この曲の作曲した人はというと、イギリスの作曲家、エドワード・エルガーさんです。

 

さぁ、お次はロシアの音楽です。

なんだか寒そうなイメージしかないぞ…ロシアの音楽

https://youtu.be/3k_m43YErjU

え?ソフトバンク?全然ロシアじゃないじゃん。

 

…とお思いの皆さん。

 

いえ!これはロシア音楽、チャイコフスキー作曲の『くるみ割り人形』の一節なんです。


チャイコフスキーといえば、有名な交響曲もたくさんありますし、音楽室の後ろにも顔写真が張ってありますから、なんとなく記憶にあるかもしれません。

 

うーん、顔は思い出せるんだけど、名前が出てこない…っていう現象の逆パターンになってる皆さんも多いかと思います。

 

そんな人のために、チャイコフスキーさんの顔写真を公開!!


どうです?なんか見たことあるでしょ??

 

話をくるみ割り人形に戻すと、この『くるみ割り人形』という作品は、チャイコフスキーの作品では、『白鳥の湖』『眠りの森の美女』とともに、3大バレエ組曲と言われています。

 

年末やクリスマスのクラシックといえば、ベートーベンの第九が有名ですが、このくるみ割り人形も演奏される機会がとても多いんです。

 

くるみ割り人形の曲中で奏でられる美しい旋律は、まるで雪がふる幻想的な冬のワンシーンを切り取ったかのようで、クリスマスの定番として愛されているんですよ。


いかがでしたでしょうか。

 

今回は…
・ハリウッドを支えるジョン・ウィリアムズの音楽

・卒業式の定番 威風堂々第一番

・あのCMも使っているロシア音楽 くるみ割り人形

 

をご紹介しました。

 

こうやって聴いてみると、音楽もその国のお国柄がなんだか現れている気がしませんか。